WinActorの価格と製品形態

RPAツール「WinActor」の製品の使い分けについてご紹介
導入から運用まで必要費用を解説

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RPAツール「WinActor」の価格と製品形態

RPAとは、ソフトウェア・ロボットによってホワイトカラーのデスクワークを自動化し、業務の効率化を図る仕組みのことです。
現在のRPAは、人がパソコンを使用して行う定型業務を代替することが可能です。
RPAツールは、ロボットを作成、実行するための機能を持ったアプリケーションです。
本ページでは、RPAツール「WinActor」の製品形態と価格をご説明しております。

1.製品形態

WinActorは機能によって、2種類の製品に分けられます。

WinActor® フル機能版 ロボットの作成、編集、実行が可能
WinActor® 実行版 作成されたロボットの実行のみ可能

WinActorの契約は年間サブスクリプションで1年間の利用権をご購入いただけます。
導入時にはフル機能版1台以上の購入が必要です。
ライセンスの使用状況に応じて、追加購入される際には、フル機能版か実行版かをお選びいただけます。
選び方は「 ライセンス購入時の検討ポイント」を参考にしてください。
 


ライセンス数が1つの場合、2つ以上のロボットを同時に実行することができません。
(マルチタスク、並列処理ができない)
RPA導入において、ライセンスを効率よく運用するためには、プロジェクトの体制(範囲、関係者)や計画(ロボットの数、稼働率の見込)を基にライセンスの種類と本数を検討することが必要になります。
 
緻密な計画でなくとも、“小さく始めて、大きく育てる”ことが重要です。最小限のライセンス数から開始し、稼働状況や効果をみながら、必要に応じてライセンスを追加していくことが可能です。
 
例)はじめはフル機能版1本で運用
⇒ライセンスの使用率が高く、開発スピードに影響がでてきたので実行版を1本追加
⇒・・・
 
例)はじめはフル機能版5本で開発に注力
⇒処理が安定してきたのでフル機能版3本、実行版2本に変更
⇒・・・
※ライセンスの切り替えはライセンスの更新時に可能

WinActorには2種類のライセンス方式があり、それぞれライセンスの管理方法が異なります。

ノードロック方式(NL) インストールした端末上でライセンスを管理
⇒WinActorをインストールした端末でのみ利用可能
フローティング方式(FL) 管理ツールでライセンスの同時利用可能数を管理
⇒端末を限定せずに利用可能
同時利用できるのは、保有ライセンス数分のみ

製品区分とライセンス方式の組合せで、購入をご検討ください。
・フル機能版/実行版(ノードロック方式)
・フル機能版/実行版(フローティング方式)
選び方は、「 ノードロック方式とフローティング方式の検討ポイント」を参考にしてください。
 


ノードロック方式は、PC1台から導入できる手軽さから、導入時には9割以上のお客様が選ばれる方式です。
(規模に応じて、フローティング方式への切替も可能です)
※ライセンスの更新時期に関わらず切替可能
 
フローティング方式は、ライセンスを利用する端末が限定されないため、より柔軟にご利用いただくことができます。
利用範囲の拡大のタイミングで、ご検討いただいております。
 
 <メリット>
 複数人でライセンスを共有できるため、少ないライセンス数で運用できます。
 管理ツールを使用することで、ライセンスの利用を管理することができます。
 
 <デメリット>
 サーバーの設置や管理ツールの費用が別途必要となるため、
 導入規模によっては割高になってしまう可能性があります。
 
詳しくはこちらの記事をチェック→ノードロック方式とフローティング方式の検討ポイントについて
ライセンス方式のご相談、価格、ノードロック方式からの切替のご相談はお問い合わせフォームからご連絡ください。

動作環境

WinActor®(Ver.6.3.1)

[ノードロック版、フローティング版のクライアント端末]

対応OS Windows 7 Professional SP1※1, Windows 8.1 Pro update1, Windows 10 Pro, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2016※2
対応ソフトウェア Microsoft Office 2013, 2016, 2019 ※Office連携時
対応ブラウザ 自動記録/ 自動操作対応:Internet Explorer 11, Google Chrome, Mozilla Firefox
自動操作対応:Microsoft Edge(EdgeHTML版、Chromium版)
推奨CPU 2.5 GHz以上の x86または x64プロセッサー※3
ハードディスク 空き容量3.0GB以上
ディスプレイ 1024×768以上が表示可能なもの
※高解像度のディスプレイを使用する際に、Windowsの設定でテキストやアプリのサイズを変更している場合、
文字やアイコンのレイアウト崩れが発生する事があります。

※1 拡張セキュリティ更新 (ESU) プログラムご利用時 (2020年1月15日以降)
※2 WinActorEyeのOCR機能は以下の環境が必要となります。
 OS:Microsoft Windows 10 Professional、Microsoft Windows Server 2016
 実行環境:Microsoft.NET Framework:バージョン4.8 以上
※3 WinActorEyeは以下の環境が推奨となります。
 CPU:4コア以上

WinActor®(Ver.7.2)

[ノードロック版、フローティング版のクライアント端末]
■ソフトウェア環境条件(必須)

オペレーティングシステム Microsoft Windows 10 Pro, Microsoft Windows Server 2016, Microsoft Windows Server 2019
実行環境 Microsoft .NET Framework 4.8以上

■ハードウェア推奨環境

ディスプレイ FHD(1920×1080)が表示可能であるもの
サウンド シナリオ中で音を出すためのサウンド機能(スピーカを含む)
※音機能を使わない場合には不要
推奨CPU Core i3-6100 (2コア 3.7GHz)以上のx86またはx64プロセッサー
ハードディスク 空き容量 3.0GB以上
メモリ 2.0GB以上

■自動化対応ツール

Webブラウザ 自動記録 / 自動操作対応:Internet Explorer 11, Google Chrome, Mozilla Firefox, Microsoft Edge(Chromium)
自動操作対応:Microsoft Edge(EdgeHTML版)
アプリケーション WinActorでは、処理の自動実行時に外部ファイルから読み込んだ値をシナリオ中で利用する変数に格納したり、実行結果を外部ファイルに書き出したりすることができます。
外部ファイルの形式には、CSV 形式とExcel 形式(拡張子がxls, xlsx, xlsm)を利用できます。Excel 形式を利用する場合は、Microsoft Office Excel 2013, 2016, 2019 のいずれかをインストールする必要があります。

ブレイン・ゲートではお問い合わせいただいたお客様に、WinActor評価版を無料で提供しております。

 

2.価格

フル機能版(ノードロック) 実行版(ノードロック)
メーカー希望小売価格(年) 908,000円/年 248,000円/年

WinActorのライセンス費用はフル機能版908,000円、実行版248,000円がメーカー希望小売価格です。
しかし、WinActor導入のコストの検討は、ライセンス費用だけではありません。

導入の流れ
WinActor導入の流れは上図の通りです。導入費用の検討には、「シナリオ作成」と「運用・保守」にかかるコストも見込む必要があります。

「シナリオ作成」と「運用・保守」のコストを検討するにあたり、導入の計画・体制がポイントになります。
よくあるのは次の3つのケースです。

ケース①シナリオ作成を自社内製化


シナリオ作成を自社内製化することで、シナリオ作成にかかるコストは教育費用が主になります。
しかし、人材育成には時間がかかるため、RPAの効果がすぐに出ない(ロボット作成に時間がかかる)場合があります。

ケース②シナリオ作成をアウトソーシング


対象業務が多いほど費用がかかりますが、高品質なロボットをスピーディに運用することができます。
ロボットだけでなく、仕様書など関連するドキュメントの作成まで対応可能な場合もあります。(弊社ではお客様のご要望に合わせてドキュメントを作成いたします。)

ケース③最初だけアウトソーシング+徐々に自社内製化


①と②のいいとこ取りケースです。スポットでシナリオ作成をアウトソーシングしつつ、徐々に自社内製化を進めるケースです。
最初はシナリオ作成をアウトソーシングすることで、ロボットの運用をいち早く始めることができます。
アウトソーシングしたロボットをお手本にしながら徐々に自社内製化を進めることで、自動化のイメージを膨らませながら人材育成を進めることができます。

参考:RPAプロジェクトの全体像と予算の決め方

導入計画に合わせたサポートのお見積りを提示いたします。お気軽にご相談ください。
弊社からライセンスをご購入いただいたお客様には、サポート費用最大40%割引、運用保守サポート無償対応*しております。
*運用保守サポートはメール・電話でのお問い合わせ(技術的なご相談)に限ります。

WinActorはライセンスを導入して終わりではなく、運用・保守を考える必要があります。導入から運用・保守まで、全体を通した費用の検討を行いましょう。

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